基本的に初出更新はblogにて(カテゴリ、小話＞●●)。ただいまblogの08年7月上旬分ぐらいまでアップしてます。
それ以降の話はお手数ですがblogでお読み頂くか、暫くお待ち下さい。
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| 忍たま |
| CPなし |
| タイトル | みほん | コメント | メインキャラ |
| この世で一番かなしいことは | この世は平等なんかでは、決してないのに。 | 仙蔵の一人称。短い。 | 仙蔵と六年 |
| 途方に暮れて立ち尽くした、まだ地面も足もある | おかしなことを言うんだなぁ、君。 | 初対面も、今も、一緒。短い。 | 三郎＋雷蔵 |
| Call Me. |
「あの時、」 | 転生現パロ注意。文次郎だけ過去を覚えてる。でも仙蔵覚えてないのに変わんない。 | 文次郎＋仙蔵 |
| 手を当てる | 学園で、村で、そして戦場で。 | 癒す者と死者。ほの暗い話。短い。 | 伊作 |
| BL |
| タイトル | みほん | コメント | メインキャラ |
| ほら、またアイツの呻き声がする 07/17up | まだ共にいることが出来る。 | 痛みは自分のものではなくて、(短文) | 鉢雷 |
| 行方を知る、その手 | 富松は目を閉じなかった。 | 二人で町に出た帰り。なんだか忍者している。 | 食満富 |
| 君の指に甘える | 「遠いよ、藤内。こっちへおいで」 | 若干甘い？ そして短い | 綾浦 |
| 嗚呼、誰そ彼は(続) | 自分は元から好きに生きている。 | ↓の続き。それから綾部、は。綾部視点短い。 | 綾浦 |
| 嗚呼、誰そ彼は | (ねぇ、先輩、お願いがあるんです) | 成長パロ。綾部の卒業式、は。藤内視点 | 綾浦 |
| REBORN |
| CPなし |
| タイトル | みほん | コメント | メインキャラ |
| されども彼は、 | 秩序が保てればよいのだ。この場所に。 | 雲雀恭弥について。短文。 | 雲雀 |
| 喜劇で始まり悲劇に終わる | 奇しくも選んだことは復讐だった。 | 骸さんの生き方。そして生き様。短文。 | 骸 |
| 0ゲーム | 「もー…雲雀さんも頑固だなあ」 | 10年後。二つの組織を繋げる通路は。会話のみ。(planページの一周年企画よりどうぞ) | ツナ＋雲雀さん |
| 88 | 例えば、幸せについて。 | 10年後。 百蘭のハコ能力が操作系だったら、な作文。 | 骸＋ユニ |
| かれがふれる手だけが、あたたかかった。 | お前はまたこの場所に一人ぼっちになる。 | なんか薄暗くて、オリジナル色強いです。 | 骸＋ツナ |
| 出会いがあった。別れがあった。私はまだ、此処にいる。 | 次の生では、出会わないことを願いますよ。 | 骸の輪廻転生待ちの話。 | 骸 |
| アイデンティティ(S.S) | 剣士は死なない。剣を失ったとしても、死にはしない。 | スクアーロ独白。独白だけど一人称ではないです。短い。 | S・スクアーロ |
| 愛と死、これより強いものはない | 大空が再び空を包むことはないだろう。 | 未来編への導入部分的な短文。 | ツナ |
| 正義は勇敢な若者を殺す | 正しい人間がこの世のどこにいるというのです」 | 雲雀さんと骸で正義の話。会話文のみの短文。 | 雲雀＋骸 |
| 最後の晩餐 | 許しを乞う必要も、命の重みを知る必要もない。 | 黒曜編前のあまり明るくない話。 | 黒曜 |
| 空に溶ける。 | 「世界への復讐を終えたい」 | 復讐について。です。 | 骸 |
| 暇潰しに世界征服 | 犬と千種とクロームが生きていく世界がなくなっては困りますから。 | 骸の話。後半は骸とツナの会話。シリアス気味。 | 骸＋ツナ |
| 赤に塗れた最期も悪くない | 死なないで済むなら、まだ生きていたいんだけどなぁ。 | 死ねた注意。遠い未来の話。ツナの一人称。短い。 | ツナ |
| 続・永遠の別れは近い | 「君は日本に戻りなさい」 | ↓の続き。会話のみ。短文。 | 骸＋クローム |
| 永遠の別れは近い | 思えば、お互い何かが足りない生き方をしていた。 | 骸とクロームが別離する時のお話。短文。 | 骸＋クローム |
| 神にすら同情する | 僕は、世界に幸福なんて求めていません。 | やや骸の思想論。とても短い。 | 骸 |
| BL |
| タイトル | みほん | コメント | メインキャラ |
| だが君は俺を呪った03/23up | でも、余りにも可愛過ぎて、乱暴に扱ってしまった。 | ディノ→雲雀さん。ディーノがSっぽい。超短文。 | ディノヒバ |
| 三秒後には目を伏せて | 雲雀恭弥にとって、ディーノという男は、馴れ馴れしい金髪の外人でしかなかった。 | 指輪戦後。応接室での一コマ。 | ディノヒバ |
| あおいそら | 「雲雀くん…？」「…好きだよ」 | 現在。おせおせ雲雀さん。(planページの一周年企画よりどうぞ) | 骸ヒバ |
| たぶん、止める人間は誰もいなかった | 止める綱吉を、雲雀は無視をして、骸を殴った。 | 10年後。ちょっとバイオレンス。復讐者の元へ骸の奪還に行く、雲雀さんの話。 | 骸ヒバ |
| 泣き顔のジョーカー | 彼に与えられた権利によって雲雀は六道骸を追いかけていた。 | 未来の話。骸→雲雀なのに、逃げたのは骸。 | 骸ヒバ |
| 不完全な幸せ | その為に目の前の、それ、はいらない。 | 初対面の黒曜での戦い。戦闘描写があります。 | 骸ヒバ |
| 数十年後に会いましょう | 「ワォ、可愛い反応」 「可愛いって、お前、え、ほんとに恭弥か？」 |
10年前のディーノ、10年後の雲雀さんの邂逅。 | ディノヒバ |
| 恋をする夢 | ずっと、ずっとずっと、彼といられたらなぁ。 | 午後のひと下がりのしあわせ。甘い？ そして短い。 | ディノヒバ |
| 君が僕を愛してくれるのか？ | 「俺はな、恭弥。お前を『 』してるんだ」 | 雲雀さん視点。ディーノ→雲雀さん。 | ディノヒバ |
| 言いたいことは確かにあったんだ。 | (雲雀の口が開いた瞬間に、その中に何かを放る骸) | 目指せ軽快なノリ。なのにちょっと微甘。 | 骸ヒバ |
| 愛している人に裏切られた。 今もまだ愛している。 |
嘘を吐いて、僕の前から姿を消しました。 僕に探すつもりは、毛頭ありません。 | シリアス。骸一人称。ふられた？骸の話。 | 骸ヒバ |
| 嘘は箱に詰めて | 「来ましたよ。雲雀君が淋しがっているんじゃないかと思いまして」 | 中学生か高校生。なんか地味に甘い。かもしれません。 | 骸ヒバ |
| 傷つき方すら忘れてしまった | でも俺は無性に泣きたくなる時があるのだ。 | 変にシリアス。ツナ一人称。 | ヒバツナ |
| 横殴りの雨の中 横たわる君の姿 | 「おや、無様な死に方ですねぇ」 | １０年後。シリアス。 | 骸ヒバ |
| NEVERLAND | …俺だけ守ってくれないかなぁ？ 俺は君を守るから。 | ツナがごっきゅんに告白します。 | 獄ツナ |
| 誰もいない校庭のど真ん中 | 冬場は日が落ちるのが早い。見慣れた景色だった。 | 指輪戦が終わった年ぐらいの冬の話。短い。 | ディノヒバ |
| 学生の本分は青春です | 「あなたの足音、うるさい」 | 修行時代のディノヒバ。地味にシリアス短いです。 | ディノヒバ |
| この世界はフィクションです | 神父に向いたまま、突然聞こえてきたアルトの声。 | 気付けば教壇前にタキシードで立っていたディーノの話。 | ディノヒバ |
| 恋する屍 | 「好き嫌いに男も女も関係なくね？」 | 大分先の未来の話。会話のみ。微妙死ネタ。 | (気分)山獄 |
| From me;To dear | 出来れば笑顔で送ろうと思っていた。 | 指輪戦からボンゴレに雲雀さんを返すまで。 | ディノヒバ |
| 泣いて痛くなるのはごめんだ | ディーノの名前が彼から出て、僕は一瞬身体を強ばらせた。 |
10年後。ディノさんは出てきません。 | ディノヒバ |
| 所詮俯いて泣くだけ | 「僕はひとりでいい」 「嘘だ」 |
ディノさんが妾の子とか捏造大です。 | ディノヒバ |
| 浮気小話 | 「あなたの服、女物の香水の匂いがするんだけど？」 | 10年後。会話文のみ。短いです。 | ディノヒバ |
| 一万打御礼REBORNver. | 雲雀さんとディーノと管理人の会話文みたいな。 |
| そのほか |
| タイトル | みほん | コメント | メインキャラ |
| 昔も今も、変わらず春は来ない | 時が流れた。何度も何度も季節が過ぎた。 | 本編終了後捏造。佐野君が大人になってます。 | うえきの法則・犬佐野 |
| royal prince AND snow | サクサクと踏む雪の感触が、好きだった。 | 幼少時から帝都に帰るまでなピオニー視点。 | TOA・ピオニー |
| another other feather | 牢越しに、微笑む。彼女の呼称を呼ぶ。 | 死ネタ注意。設定あまり知らずに書いたので不思議なことになってるかもしれません。(planページのささげものよりどうぞ) | GL、百合。 ネギま・このせつ |
| 塵灰の海原 空言を詠む | 一人ぽつんと、知らない世界へ、放り出された。 | ティエリア・アーデの作文。 | ガンダム00・ティエリア |
| hello goodbye 08/05up |
口にしたかった。確かなもので、彼女と繋がっていたかった。 | 約束をするのが好きな唯君。 | けいおん！・ 唯梓・GL・ 唯男子化注意 |
| fragile08/05up | 犬だ。犬と思えばいい。 | 唯と梓の告白。 | けいおん！・ 唯梓・GL・ 唯男子化注意 |
| 始(スタート)08/05up | 理想を求め、今日も彼らは歪んだ(恋の)物語に生きている。 | ８巻のやや紀田君視点っぽい感じの来良三人組。シリアス。 | デュラララ！・正臣＋帝人＋杏里 |
| その後ろ手に持った狂気を渡せ08/05up | Гお前が抱えてるもん、俺にも寄越せ。ダチってそんなもんだろ」 | 正臣が帝人を止めるなら、のもしも話。会話のみ。 | デュラララ！・正臣＋帝人 |
