タイトル |
みほん |
コメント |
本編 |
初めまして、始めまして、
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「これから先、短くはないでしょ? 仕事部屋とか、私の部屋、加州の部屋、台所に風呂場、先に調べておこうよ。なお私は、王様の話を聞く前に、調べれる宝箱とタンスと壺は先に調べておく性分です」
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初期刀と本丸へ行く。あと風呂場で倒れた。 |
たった一つきりの出陣先 |
でも完治した今、手入れはもういらない。なんで隙あらば手入れしたそうに加州の本体を見ているのか。させねーよ?
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(こんのすけが)待ちに待った初陣。そして手入れ。どうして平静でいられるだろう。 |
作ったり作ったり作ったり |
「審神者の先輩達が、かまぼこ板って虚ろな目をしてたやつ……」
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畑仕事と初短刀。と、ちょっと木に登って加州に怒られる。あとどうして皆、包丁の変わりに自分を使おうとするのか。 |
そして布の下に潜りたい |
謝ったなら止まれ。あと回れ右をしてくれ。一生のお願いだ(ゲーム違い)。
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ミステリー好きの山姥切国広の布の下に潜りにいく。 |
あなたのお家はどこですか1 |
練度さえ上がれば、能力値は上がる。だからせめて、せめてそれまではと。審神者は安心出来るレベルに達してから、魔王城に行きたいのである。
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鍛刀した。4:00:00きた。審神者はスピーカーになりに本丸を走って行った。四時間来たー! |
あなたのお家はどこですか2 |
「ついに来られた? 何か大事な通知でも来ましたか!? この本丸専属こんのすけを差し置いて!?」
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↑続き。本丸中への報告回。こんのすけがかわいすぎる。 |
あなたのお家はどこですか3 |
審神者は、うっっっわ、えらいもんが来た、と心の中で叫んだ。
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↑続き。三日月と月見酒。 |
あなたのお家はどこですか4 |
審神者もそうだが、加州もそうだ。良い子、良い子、と撫でたくなった。
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↑続き。月見酒と三日月と加州。審神者は潰れた。 |
鶴は押し入れで夢を見るか1
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何をしていたのか聞く前に、加州や歌仙が「主の情操教育に悪い!」と連れて行ってしまうが、君達の主はすでに成人して何年も経っている。
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鶴丸のきらめく金色の瞳の下が読めない。 |
鶴は押し入れで夢を見るか2
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「……一人で墓の中にいたんじゃないでしょ。じゃあ私が付き合うよ、と」
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↑続き。鶴丸と押入れとかくれんぼ。 |
こんのすけはまるっとお見通し |
「時の運と縁ですよ、審神者様」
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粟田口作成のクッキーが食べたい人生だった。 |
数ミリの第一歩1
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「これじゃあ、なんにも見えない。明日も見えない」
「見なくたって明日は来るよ。主には俺達がついてんだから」
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こんのすけが勝ち取ったバカンス。 |
数ミリの第一歩2
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それは審神者として、主として、将として、抱える命が増えるということで。
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↑ちょっと用事で政府へ。加州達の前に現れたのは…。 |
数ミリの第一歩3
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「私の家族はここにいるのに、どこに行くっていうのよ?」
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↑ぐるぐるする加州。 |
言わなきゃ伝わらないこともあった |
脳内加州が倒せない。どうしてこうなった。
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審神者も加州が大好きだよ、って。
そして一期一振の機械音痴回。 |
旅立ちの日に
2/13up |
初期刀の加州が、初期刀の顔をしていないのは、あぁほんと、珍しい。
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(審神者の)涙なみだの極修行。初期刀が、修行に旅立ちたいと、審神者に申し出た。 |
タイトル |
みほん |
コメント |
本編■完結済 |
賽は投げられた@ |
それは見事な人質の様子である。なんと! |
かくも事件はやってくる。 |
賽は投げられたA |
小学生が知っている単語が判断しかねる。もう一回年齢聞いてもいい?
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↑続き。*マネしないでください。 |
詮索@ |
あんたこそ、誰なの。
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↑続き。彼と彼女の前哨戦。 |
詮索A |
「私立探偵って儲かるんですか?高そうなマンションですね」
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↑続き。思い出のすり合わせ。 |
接触@ |
「観覧車着く前に死ぬ!犯人に殺される前に安室さんに殺される!」「死なせやしませんよ」
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↑続き。事件の始まりです。 |
接触A |
「そうでしょう。私も初恋の人のアップルパイが大好きなんだ。ずっとね」
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↑続き。江戸川様の活躍は安室透に奪われたのだ…。 |
終息 |
「俺は君が関わる男に、嫉妬してもいい権利が欲しいと、思ってる」
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↑続き。答え合わせ。帰り道は白い悪魔で(フラグは無事回収)。 |
其々@ |
「あなたと、…彼に、どうか四葉の祝福が降りますように」
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↑続き。魔女と四葉。 |
其々A |
貸し1な、と楽しそうに怪盗は笑った。
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↑続き。名探偵と怪盗。 |
其々B |
心臓を握り締められるかのような心地で、コナンに向き合った。
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↑続き。少女と名探偵と、もう一人。 |
岐路@ |
これからはもっと、黒づくめの服を着た人間には気をつけます。なのでもう一度この人の味方認定を再肯定してください頼む。
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↑続き。尾行とか制圧とかスラングとか…。 |
岐路A |
それもこれも、安室の為なんだろう。羨ましいかどうかといえば、あまり羨ましくはない。
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↑続き。赤井視点。ようやく見つけた。 |
暴風注意@ |
「赤井だと!あの男に連れてこられたのか!?」
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↑続き。やっぱりピンチはやってくる。 |
暴風注意A |
「道は俺が作るから、このまま直進して!赤井さん銃はある?」
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↑続き。かっこいいコナンが見たかった。 |
決着@ |
目を伏せ気味に首を傾げた姿は、捨てられた子犬のようだ。日本の狼のくせに。
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↑続き。彼と彼女の最後のラストバトル(not物理)。
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決着A |
そんな、自分を、待つという。
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↑続き。約束を、しよう。
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終幕@ |
なのに簡易休憩用にと置かれているソファの下にチカチカと時間の減っていくタイマーを見つけたのはなぜなのか……。
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↑続き。約束は守、られた…?
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終幕A |
「……抱き締めても?」
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↑続き。帰ってこないわけがない。
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祝の後11/12完結 |
相変わらずトラブルは彼女を愛していたが、結婚したいほど愛している男は別にいるので一方通行である。 |
↑続き。これにておしまい!
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本編再録本サンプル |
少女達は微笑みの下に隠す |
叩いたらもっとなんか出てきそうだ。埃か。 |
決着Aの後、灰原さんが来ました。夢本サンプル部分。
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待てば海路の日和あり |
なぜならば大人気ない大人は、既に新一にも手を打っていた。 |
高3夏の終わり。進路の話。夢本サンプル部分。
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誰が為に鐘は鳴る |
昔黒ずくめの組織にはついては躾けられたが、白い不審者への対応は聞いてない。 |
大学生。プロポーズの話。夢本サンプル部分。
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ex編1■完結済 |
スパイだなんて人聞きが悪い |
「……俺の目の前でナンパするとは良い度胸だな風見?」 |
高3の春ぐらい。ようやく風見とまともに喋った。
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笑顔を贈る |
「俺はあそこまで目立ちたがりじゃないって」 |
高3の秋。灰原と快斗が出演。勉強滅べと唸る話(意訳)。
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宴は踊る |
思ってたよりしっかりしたのが来たー! |
高3の冬前。降谷が家にやってくる! 兄視点。
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夜明け前 |
「……仰せのままに」 |
大学生。難事件で家に帰らず、お迎えくる降谷。
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君にささげる花束@ |
「……降谷さん、事務方から有給申請つつかれてましたよね」 |
大学生。降谷の元にキッドから一通のメールが届いたがそれは…。降谷視点。
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君にささげる花束A |
誰か知らないが勘違いして助けてもらってラッキー、さすがハートフルな怪盗だ、と思っていた。能天気である。
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大学生。↑続き。そして入れ代わった彼女は!?
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クリスマスは奇跡 |
「信頼が重い!」
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高校3の12/24。クリスマスに連休が取れた降谷の浮かれっぷりったら。
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そして今宵のお相手は@ |
自覚した上の装いだとは思われるが、少しは自重しろキラキラ。
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高校3の12/23。鈴木家のパーティーでエスコート。
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そして今宵のお相手はA |
女の子こわい。そのパワーどこからくるの。
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↑続き。高校3の12/23。友達と、彼氏と。
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だいたいいつものことである@ |
「今日彼女は兄と出掛けてる予定だが、その兄から電話が入ってる……」
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大学1年。降谷の同僚を名乗る、怪しい男が現れた!
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だいたいいつものことであるA |
「私は零君と会って後悔したことなんか、一度もない! これからも、だ!」
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↑続き。大学1年。巻き込まれているとはかけらも思っていない。
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チョコ・チョコ・パニック@ |
新一は、頑張った。蘭や園子にも手伝ってもらって、なんとかチョコレートを作らせようと頑張ったが、その結果たるや散々なものである。閃く推理に使われる頭脳の無駄遣いだ。
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高2のバレンタイン。降谷とケンカをした。チョコレートはおやつです。
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チョコ・チョコ・パニックA |
黒鬼の特攻服を靡かせた、金色の頭に焼けたような褐色肌。黒のサングラスを掛けていて顔は確認出来ない。
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↑続き。「(降谷さんは何をやっているんだ…!)」ほんまそれ。
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チョコ・チョコ・パニックB |
「ごめんね、うちの零君殴らせるわけにはいかないわー」
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↑続き。ちぎっては投げ、ちぎっては投げ(意訳)。
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チョコ・チョコ・パニックC |
なんで今キスをするんだ。なんだなんだ、冥土の土産か。
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↑続き。ちなみに彼女の手持ちのチョコは0である。これでチョコ話は終わりです。
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降谷零の査定 |
つまりそう、わるい顔をしている。職場で何やってんだこの男。
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結婚後。警察庁で降谷に遭遇。後輩に何食わぬ顔で同年代のように接するわるい降谷。
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Happy Happy Birthday1 |
『はい、風見です。何があった? 降谷さんが携帯を落として、突然泣き出してて』
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二十代半ばぐらいの話。長女誕生まで〜赤井を添えて〜とアンケ項目書かせて頂いてた話。
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Happy Happy Birthday2 |
「君の大丈夫には心配しかない。今までそう言ってどれだけ何か起きてるか分かっているか。歩けば爆弾事件、旅行に出れば殺人事件、待ち合わせをすれば誘拐事件。心配にならないわけがない」
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↑続き。まぁもちろん、心配されるはずである。 |
Happy Happy Birthday3 |
赤井から逃げるのは癪だが、風見からは三十六計逃げてもいいだろうか。だめか。だめだな……。
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↑続き。降谷と赤井と迎えの行方。 |
Happy Happy Birthday4 |
「つべこべ言わずにいいから追え!」
「ちっ!」
「二人で怒られたら怖くない、怖くない!」
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↑続き。そして首を突っ込まないわけがなかったのであった。 |
Happy Happy Birthday5 |
「ほんとに? 大丈夫? 嘘は、ついてない? 嘘、つかせてない?」
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↑続き。たぶん後始末は赤井が担ってくれてると思う。 |
にゃーと鳴いたらお家に帰ろう1 |
「そっか、小せぇのによく頑張ったな。良かったらその依頼、俺が受けるよ」
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高3、名探偵と猫探し。アンケで新一と蘭が別れた、と聞く話と書かせて頂いてたのです。 |
にゃーと鳴いたらお家に帰ろう2 |
なぁん、とヨハンが返事をする。
いやお前、よく分かってないだろう。
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↑続き。猫探しも事件もスピード解決。 |
本は終わりの夢を見るか1 |
だめだ、新一の熱の籠った説明は、二人に「へぇそうなんだー」以上の驚きを与えられなかった。ここに自分の親父か白馬か赤井がいてくれたら!
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大学1年夏休み。古書店に持ち込まれたホームの草稿。うきうきする名探偵。 |
本は終わりの夢を見るか2 |
久しぶりに言うべきか。……なんと!
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↑続き。事件がオマケだなんて思う日がくるとは思わなかった。降谷への懐柔は成功するのかどうか。 |
本は終わりの夢を見るか3 |
「お電話代わりました、工藤です。亡くなったというと、持ち主の方ですか?」
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↑続き。ちょっとばかりの不穏な気配。 |
本は終わりの夢を見るか4 |
呪いの草稿(仮)というより、1位当たりの宝くじのような気がしてきた。
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↑続き。狙われた草稿、狙うシャーロキアン。 |
本は終わりの夢を見るか5 |
「……零君、工藤君ん家だけど、ご飯にする? お風呂にする? 私か工藤君、にする?」
「おい俺を巻き込むんじゃねー!」
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↑続き。後日談。虎視眈々と燃やされかける草稿のその後。 |
つるぎを燃やせ1 |
立てば人質、座れば爆弾、歩く姿はトラブル騒動多発人物である。
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パーティーの招待状を受け取った!服部と夢主の長物バトルを見たいがための話。
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つるぎを燃やせ2 |
「嫉妬深くて、料理上手で、綺麗な顔した、賢くて、バカで、一途な、面倒臭い人から貰ったんですよ」
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↑続き。乗船しました。クリスマスの時の宝石が宝の持ち腐れにならなくてよかったなー(棒)
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つるぎを燃やせ3 |
仮面がさっきの男とは違う。仲間だろうか。仲間を呼ぶのはスライムだけにしてくれないか。
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↑続き。この話のワンシーンを書くためだけにこの話のプロット考えた結果、なんだか長くなった。
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つるぎを燃やせ4 |
あれが最後だなんて嫌だ。
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↑続き。そしていつものごとく、添え物のように事件です。 |
つるぎを燃やせ5 |
「お迎えはいらないよ、二度ある事は、三度、あるんだから、四度目は最初からあの子を探しにいく」
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↑続き。降谷さんの唇に口紅ついてる姿すごくいいなって。 |
アブラカタブラを唱えて1 |
『……風見、やっぱり俺が帰る』
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結婚後の話。疲れきった降谷から電話がきた。 |
アブラカタブラを唱えて2 |
「風見さんと会う時の爆弾遭遇率とか、なんとかなんないのか?」
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↑続き。早く本人帰ってきたらいいのになーという話。 |
これは幕間の物語1
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「うちにお姫様は二人いたと思ってたんだけど?」
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娘出ます。どら映画を観ているだけの平穏な話かと思いきや…。 |
これは幕間の物語2 |
金色の髪を梳くように撫でた。撫でて、撫でて、とりあえず撫でた。
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↑続き。平穏まで、まだ少し、遠い。 |
花の似合うひと1
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黒い目と、青い目が交差する。その目の形は二人、よく似ていた。
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夢主ほぼ出ません。降谷と夢主の子どもが、新一に預けられている時、向かった依頼先にいたのはまさかの! |
花の似合うひと2
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それでも、降谷は子どもを抱き締められない。
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↑続き。依頼人と対面。それから屋敷探索。 |
花の似合うひと3
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「ママも、くどーくんも、あたしがへんなこといったら、こまっちゃうでしょう?」
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↑続き。この台詞前後のシーンを書きたいがためにこの話のプロット考えた結果、なんだか長くなったシリーズ。 |
花の似合うひと4
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「大丈夫、すぐに君達の元に帰れるように、頑張ってお仕事してくるから。だからもうおやすみ、俺のお姫様」
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↑続き。そしてなんちゃって事件の終幕。いつものことですがふわーっとどうぞ! |
@home
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早く、顔が見たい。抱き締めたい。とにもかくにも何よりも早く帰って、会いたい。あと一歩でそれが全て叶う。
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つまりおかえりってことです。
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Re:CLOVER 1
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花は何がいいかと聞かれて、何でもいいよと答えた。
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結婚してます。子ども出ます。
お墓参りいきます。
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Re:CLOVER 2
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「……ところでパパ」
「……何かな」
「ママ、おそい」
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↑続き。……ほのぼの?そう簡単に話が進むわけがなかったのだ(反語)
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Re:CLOVER 3 5/20up |
ねぇ、だから、四葉よ、ちょっと待ってやくれませんかね? そこへなおらなくていいから。
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↑続き。これにてex編1、一旦おしまい!
また書けたらex編2↓に更新していきます。
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ex編2 |
寝室にて |
汗(冷や汗)と涙(積まれた課題の量に)と努力(彼氏という名の鬼教師の)を経て、なんとか第一志望の大学に合格した。
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大学生になる前。一緒に住むときの話。拍手再録(170820ex編再録本には入っていません) |
君の名は
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普段は見ないふりをしている擦り切れていく精神を、時折思い出す時がある。
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降谷視点。とても短い。ぐらつかないのかなぁと思って。
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その頃(あの頃)の彼女
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その空色の目に宿る色に、声音と同じものが見えたものだから、あっ当事者だ、と察する。
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高3受験生。バイト歴の話。タイトルそのまま、その頃(あの頃)の彼女は…実は…。
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星の夫婦は微笑んだ。 6/15up |
頼んだ結果確かにたまに届くようになったが、彼氏に送る内容ではなかった。報告書かな?
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成人なった後のクリスマス。暗号作るの楽しかったです(クリスマスとは?)2018年度に書いたクリスマス話、
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タイトル |
みほん |
コメント |
本編前 |
全ての始まり |
身長差があって見下ろされるし、目が笑ってないし、眼鏡が光った。 |
いきなりアビスの世界へトリップ。本編始まる半年ぐらい前です。(*) |
存在 |
(…厄介ごとばかりですね) |
↑の続き。軽くジェイドと腹の探り合い。(*) |
第七音素 |
自分の、疑似超振動ではない移動の術を調べるためだ。 |
仕官学校に入る前から、卒業実施試験前までのダイジェスト。(*) |
初対面 |
「ん? 今休憩中だから」 |
仕官学校を卒業し、軍人になってます。 |
信念 |
腕を足を体を引っかかれ、咬まれる。 |
どれだけ傷ついても、譲らないもの。ピオニーと会話。(*) |
陛下とブウサギと/オマケ |
ズボラな俺万歳! |
ピオニーの一人称。気が付けばブウサギになったピオニー。 |
超一流の |
これは運びながら狙ってたみそおでん! |
オリキャラ注意です。toaキャラは名前しか出てません。夢主、バイトと師匠をゲット話。(*) |
ごめんね |
人を殺して、人を助けて、生き延びるのだ。 |
キャラ誰も出ません。ころすことに関する、私的な補完話です。(*) |
勝利 |
ただ、思えば力が得られるのだ。 |
アスランと一緒。移動能力にて斬り込み。(*) |
まだ未来はない11/23up |
誕生日なのにケーキがない。 |
10年度大佐誕生日おめでとう文。短い上にあまり祝えてない…(*) |
メイドを目指して |
「うんうん。ちょっとくるっと回ってみ?」 |
メイド編の始まりです。任務により、陛下付きのメイドになります。 |
すいみん |
「ふっかけてもいいですか?」 |
↑の続きです。会話のみ。短い。おとなのかけひき…? |
変身 |
「しかしだな、アオ。それではまだ完璧ではないな」 |
↑の続きです。会話のみ。短い。髪と目色でばれるんじゃないかという懸念。 |
メイドたちと邂逅 |
初めてそれを見た時は、ブウサギを食べてやろうかと一瞬考えた。 |
オリキャラ注意です。toaキャラは名前しか出てません。 |
かなわない人 |
狙うは、足払いか一本背負い。 |
逃げるピオニー、追うジェイド。加勢についたが実は。(*) |
溺愛@ |
「あっはっはー。何やってるんですかバカ陛下ー」 |
目指せ溺愛に至るまで(笑)。会話のみ。短い。 |
溺愛A |
そしてぎゅっと互いを抱き締め合って、喜びを体現するのだった。
|
馬鹿やってる陛下と成人女性です。短文。 |
溺愛B |
頑張れ。頑張れ。お疲れさま。 |
個人的に恥ずかしい話で、溺愛シリーズ終わります。 |
洗いものじゃなく洗濯に近い |
「かしこまりました。将軍たちは如何しましょう?」 |
ジェイド、アスラン、と呼び捨てで呼びます(笑)。会話のみ。 |
ピコハン |
「逃げる陛下って、足早いじゃないですか」 |
ピコハン使用例。短い。(*) |
納涼を手に入れろ! |
「ほら、俺と一緒に過ごせるなんて有意義だろ?」 |
ピオニーとの馬鹿っ話。暑い話。(planページの一周年企画よりどうぞ) |
陛下と晩酌 |
しかも今、ここは自分の部屋だ。どこに逃げろと。
|
タイトルそのまま。とりあえず陛下と酒を飲む。 |
悪酔い陛下 |
「一日ぐらいいいだろう?」
|
↑の続きです。よっぱらった陛下。会話のみ。短い。 |
たたかうメイド |
さっきまでは絡んでくるうざい酔っ払ったおっさんだったのに、今自分の後ろにいるのは一国の、皇帝だった。 |
↑の続き。メイド編の核心へ突入。 |
狙われています |
後ろにはピオニーがいるのに。 |
↑の続き。メイド編の終結。(*) |
メイド編の終幕@ |
「あぁ、喜べ! 命を賭して皇帝を守ったお前に、俺からの褒美だ」 |
↑の続き。報告と報せと。会話のみ。 |
メイド編の終幕A
|
これが、今回の事件のことの顛末である。 |
↑の続き。メイド編はこれで終わりです。短い。 |
おねだり |
ピオニーの後ろに、よろしくない後光が差した気がした。 |
……タイトル通り。内容真面目なクセに真面目じゃない文章です。 |
譜陣の書き込み |
「意識を失いましたか…。本当に、あなたは何が目的なんでしょうねぇ?」 |
↑の続き。会話のみ。じれったい夢主を陛下も大佐もよく辛抱してくれてると思う。 |
だれかきた |
ちくしょーまだ来るのか。 |
師匠のバイト先でのお客さんは…。 |
外郭大地編 |
本編突入 |
デスクの椅子に腰掛けて、私は陛下に、早く言えと視線を向けた。 |
タイトルそのまま、本編突入な話。ジェイド一人称。 |
大佐と合流 |
ガイは近くに落ちていた薪を手に取り、音が鳴った方へと投げつけた。 |
タルタロス襲撃後のティアが怪我した晩の話。ルークたちと初邂逅。 |
そして勝負 |
いまいち腑に落ちない顔で、慣らすように一度ルークは木の棒を振った。 |
↑の続き。不貞腐れたルークと、天然たらしガイと、ドキドキ夢主。短め。 |
勝負の行方! |
「…武器拾えよ」 |
↑の続き。ルークとの勝負に決着。ぬるい戦い表現してます。 |
殺すということ |
人の息絶える瞬間を、まだこの先何度も見るのだろう。 |
人を殺す事を躊躇するルーク。そして夢主。(*) |
預言 |
「詠む場合もありますね」 |
タルタロス襲撃後、セントビナーに向かってる道でイオンと。短い。(*) |
名を借りたお礼 |
手紙はゲームをやっている時に見たし、とこちらを優先することにした。 |
ルークが手紙を読んでいる中、マクガヴァン家の方にメイド時のお礼をする話。 |
超振動 |
ルークがそんな技が使えたら、守る側としてはたまったものじゃないだろうなぁ。 |
超振動と不思議な移動能力の話? 短いです。(*) |
狙われています |
「ジェイドが?結婚?あんな奴と結婚する奴いんのかよ?」 |
ルークが暇になりました。雑談しましょう。(*) |
ルークの日記 |
「たまにボクも手伝っているですの!」 |
ルークの日記を、ミュウと共に借ります。短い。 |
赤い髪の男児 |
服なんか皺になってしまえ。 |
胸倉掴み上げられるアッシュも、少しは悪…い…。短い。(*) |
コーラル城 |
安心させるための笑顔には見えなかった。 |
コーラル城に入る前に、一つの問題点。 |
譜業人形 |
「最新の譜業人形…」 |
背後から譜業に襲われた後の感想。会話のみ。短いです。 |
仮面の拳士 |
なんだあの女は。 |
コーラル城後のケセドニア。シンクと夢主の戦闘シーン?(*) |
神託の盾六神将 |
「友? そんな物好きがどこにいるんですかねぇ?」 |
ディストと初対面。海の上。会話文のみ。(*) |
取り返す |
吐き捨てられた言葉は、恐らくルークの耳には届いていなかった。 |
廃工場で蜘蛛を倒した後。夢主、腕を折られます。表現が少し痛いかもしれません。(*) |
絶対に守るよ |
「…イオン、強いなぁ。ありがとう」 |
↑の続き。男前イオン様。…イオン様って治癒術使えますよね…?(*) |
水浴び(男編) |
「口。よだれ」 |
チャット・水浴び(男編)の夢主がいたらver.です。超短い。 |
かわいい |
ティアとは根本的に考え方が違うのだ。多分目指す先も。 |
兵士になることと、感情をなくすのは、別。短め。(*) |
グミ |
コンビニで小袋百円ぐらいで売っている駄菓子みたいな。 |
グミ一つで盛り上がれたみたいです。(*) |
籠の鳥 |
ルークの盲信ぶりだと、そんな場面でさえも信じるかどうか。
|
アクゼリュスで。仲違いの第一歩。(*) |
深淵に沈む |
「彼女はお前が英雄になるのを良しとしていないのだ」
|
炭坑に下りて、ヴァンと会って、それで。(*) |
崩落編 |
鮮血のアッシュ |
「なぁ、えーと、アッシュ?」 |
結局それがしたかった。短文(*) |
華麗に参上! |
「…あたしもルークに謝らなあかんなぁと思ってたりする」 |
タイトルの割りにシリアスです。アラミス後にダアトでアニスと合流前。(*) |
わがまま |
「あなたはどうなんですか?」 |
↑の続き。ジェイドの厳しいつっこみ。会話のみ。短いです。(*) |
秘密 |
記憶喪失って、嘘ついてた。 |
ナタリアとイオンをダアトから連れ出したその晩のお話
。短い。(*) |
もう一つの秘密 |
「…未来も、と言ったな」 |
ピオニーにも、言う。会話のみ。短い |
あたたかい |
「冷た!! めっちゃ一気に冷えてんなぁ」
|
ケテルブルクに上陸前。短い。(*) |
ひと安心 |
沢山の人間が死んだ過去があります。 |
シュレーの丘の例のアレ。会話のみ。短い。 |
ユリア・ジュエの 預言 |
「あたしはすごいあなたが好きやったよ。知ってたと思うけど」
|
もし、秘預言が起きたなら。(*) |
求め間違えた温かい手 |
今、彼女はいない。いてはならない。 |
ジェイドが先生忘れられてない話。でも恋愛未満。(*) |
空模様
| ……そもそも、口でこの人に勝てるわけがないのだ。 |
イニスタ湿原で、ジェイドと二人っきり。恋愛編@。短い(*) |
桜の花びら |
手渡された剣を鞘から抜き、一度二度振り抜き、光に翳した。 |
シェリダンで剣に銘を入れてもらいました。 |
幼馴染 |
ジェイドといる道は、それ一つじゃないだろうに。 |
サフィールと二人でジェイドに関する会話。(*) |
胸の中で |
「お前がここにいる理由ならば、答えられない」 |
意識集合体がやってきた。(*) |
死霊使い |
わたしは、好きですよ。 |
先生と、死霊使い。(*) |
レプリカ編 |
降伏せよ、幸せな日々に |
世界中を旅することだって、出来なくもない。 |
陛下とのギャグとかコメディとかそんな部類の短文。 |
トクナガ |
「可っ愛いでしょ〜!」 |
イッツアーラクガキターイム。短い、会話のみ。(*) |
ピコハン2 |
「アニスちゃん、助けてあげても構わないけどぉ、お金、取るよ? ごっそり」 |
スパにて、ピコハン発動。会話のみ(*) |
おめでとう。 |
不機嫌ではない。悔しいだけだ。しかも今ここにはいないその人に対して! |
09年度大佐誕生日お祝い文。短い |
モンスター |
目が覚めたら会いに行こう。 |
ただ全部助けたかった。短文(*) |
一番の望み |
自分は、昔と違わぬ姿の姉を見たガイが、どれだけ打ちひしがれたのか知っている。 |
ディストとの最終戦(*) |
夜08/05up |
ふと思う。彼女の知る未来は、同じ先であろうか。 |
瘴気を消す前夜。ピオニーの部屋にて。(*) |
サヨナラなんて言いたくな |
こんなことのために生まれたのではないと、考えなかったのだろうか。 |
光に中へ、ルークとアッシュが消えてしまう。(*) |
???編 |
陛下の脱走 |
「違う任務だ。作戦だ」 |
夢主バイト中に陛下が食べに来た。会話のみ。短い。 |
L.L |
でも陛下が何よりも先にサインを書く手紙は、書類ですからね!
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1万打キリリクお礼です。「TOF2ジェイド編で連作のジェイド夢。甘さはあってもなくても、できれば明るめのお話」…のつもり。(planページのささげものよりどうぞ) |
るびーのゆびわ |
そういえば、おとうさんの目と、おんなじ色だ。 |
本編後、でも二人のこどもがいる感じ。 |